好天の続く秋晴れの中、10月14日から17日の4日間、上海新国際展示場でミュージックチャイナ2015が開催されました。今年も9つのホール(98,000平方メートル)を使用し、30か国から1782社が出展しました。
弊社は、Messe Frankfurt主催のジャパンパビリオン(18社参加)内で展示を行いました。ミュージックチャイナでの展示は、4回目となります。イギリス、フランス、イタリア、台湾等のパビリオンも同じホールに開設され、国際色豊かな雰囲気の中、リコーダーを中心とする製品のPRを行いました。
弊社ブースには、中国国内はもとより海外からも多くの来場者がお立ち寄り下さいました。タイやマレーシア等、急速に発展を続ける東南アジアの国々からもバイヤーが訪れ商談に熱が入ります。
来場者の方との会話を通じ、日本製品が高く評価されていることを改めて実感しました。今後とも益々のご愛顧を頂けるよう、製品とサービスの改善に努めて参ります。